原点に立ち返って考える大切な人との「コミュニケーションの法則」

「人は見た目が9割」

なんて本が出ていたりする昨今。

私もあの本好きです。

ですが今回は

コミュニケーションにおいて

現代人が忘れがちな

『55:38:7』

【メラビアンの法則】についてお話します。

メラビアンの法則とは

人と話す、コミュニケーションをとる際に

重要となってくる「3つのV」

要素を法則にしたもの。

「3つのV」とはいったいなんなのか?

3つのVとは以下の3つを示します

具体的にどういったものなのでしょう?

Visual(資格情報)とは

表情や視線などの見た目や仕草による情報で

笑っている顔なのか?怒っている顔なのか?

目が合っているのか?

それともそらされているのか?

例えば笑った顔で言われる「おはよう」と

しかめっつらで言われる「おはよう」

あなたならどのような印象を持ちますか?

笑った顔の「おはよう」は

「あっ、今日も元気だね!」と思うでしょう。

しかし、しかめっつらの顔での「おはよう」は

「あれ、元気ないのかな?しんどいのかな?」

「あれ、嫌われてる?」なんて考えにまで

なってしまう方もおられます。

また恋人や大切な人に

笑顔で「好き」なんて言われたら

「キューーーーン」ってなりますが

しかめっつらで「好き」なんて言われると

「あれ、無理矢理感ある…」

「あれ、好きじゃないのかな?」

なんてことになりません?

それだけ視覚から得られる情報で

聞き手は感情をコントロールされます。

次にVoice(聴覚情報)について

これは声の大きさや話すスピード、

声のトーンによる情報です。

例えば

「ふざけんなよ」って友達とふざけて

話している時に

ゆっくり「ふざけんなよぉ〜」というと

仲のいいツッコミのような感じですが

大きな声で早口で「ふざけんなよ!」」と

言われると

「本気で怒られている」「悪いことをした」

なんてことになりませんか?

また挨拶で例えると

「おはよう⤴︎」と言われると

気持ちいいですが

「おはよう⤵︎」と言われると

なんだかこっちもテンション下がりますよね。

発音に関しては地域や環境により

「方言」の関係もありますが…

例えば私がよく聞くこととして

関東の方からすると『関西弁』は

「怒っている」という印象を持たれやすく

逆に関西人が『関東弁』を聞くと

「冷たく感じる」といったお話も

よく耳にします。

それだけ聴覚から得られる情報で

聞き手からすると

予期せぬ方向に捉えてしまうこともあります。

そして3つ目のVerbal(言語情報)

これは会話そのものの内容による情報です。

この3つがうまく働かなくては

自分の思いとは裏腹に相手に

嫌悪感や勘違いといった

誤った情報を送ることになりかねません。

現代の世界では

スマホはパソコンが普及し

対面での会話も以前に比べると

減ってきています。

その代表例が電話やメールやLINEなど。

電話では聴覚情報と言語情報は得られますが

コミュニケーションにおいて半数を占める

視覚情報がありません。

またメールやLINEなどでは

言語情報しか得られません。

こんな経験ありませんか?

恋人や友人にメールやLINEをした際に

「えっ、怒ってる?」

「バカにしてる?」などなど

意図してそうしている場合は別として

怒っていない時に怒っていると勘違いされたり

本当にすごいと思っていても

文字だけをみた相手は「バカにしている」と

捉えられてしまった…

そこから関係性が崩れるリスクもあります。

この聴覚、視覚情報は

AI、人工知能では現段階では

まだできないものです。

人間にしかできない、感じれない

コミュニケーションです。

今一度相手に対する自分の

コミュニケーションを

見つめ直してみてはいかがでしょうか?

ここで私は考えました。

当院でこの3つのVについて

より良いものにするために

できることはないか?

そしてたどり着いた答えは

「できる!」です。

まずはコミュニケーションの55%を占める

視覚情報について。

いわば『表情筋』を

「いかに動かしやすくできるか」で

喜怒哀楽の表現性を高めることができます。

これを聞いて「そんなの自分でできるよ!」と

思われるかもしれませんが

日頃のストレスや姿勢の歪みにより

表情筋は思ってる以上に硬くなっています。

こんなこと心当たりありませんか?

「写真を撮ると顔が歪んで見える」

「鏡を見ると顔が疲れているように思う」など

これは骨格の歪みからくる筋肉の硬直が

意味します。

実際に当院で美容鍼や整顔矯正を受けて

「左右のバランスが整った」

「肌のトーンが上がった」

「口角が上げやすくなった」などの声を

多くいただけます。

肌のトーンも視覚的情報に関係しますし

口角に関しては

「上げやすくなった」ということは

「上げにくい状態であった」ということです。

また、聴覚情報の観点から見ると

声の大きさ、トーンは気分によっても

変わります。

疲れた時、しんどい時はどうしても

声の大きさやトーンも下がりますよね?

これは「自律神経』が関与します。

これは整体や鍼灸、美容鍼でも

調整することが可能です。

ひょんなことから疎遠になってしまった人と

仲直りできるかも。

マンネリ化してしまっている

家族や恋人との関係も

今まで以上に良いものなるかも。

そして何より大切な人を誤解で傷つけて

しまうことが減ります。

言葉は時に武器にもなります。

その傷は心の片隅にずっと居続けます。

一瞬の気の迷いで大切な人を

傷つけないために。

そんな思いで語らせていただきました。

私自身気をつけていかなくてはいけない。

あなたにも伝われば嬉しいなぁ〜

少しでも変えたい!とお思いのあなた!

気になる内容だなと思ったあなた!

お気軽にご連絡ください♪

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