【腰椎ヘルニアでお悩みの方必見‼︎】痛みから解放されるためのお話

◯ヘルニアとは

ヘルニアとは「本来あるべき位置から逸脱したもの」

を定義としています。

椎体と椎間板

ヘルニアの中でも「腰椎椎間板ヘルニア」が多く

腰椎と腰椎の間にある本来

「クッション」の役割をしている椎間板が

繰り返し衝撃が加わることで

椎間板が逸脱することで血管や神経を絞扼し

腰部や臀部・下肢に疼痛・痺れ可動域制限などを

きたす傷病です。

赤い部分がヘルニア部

症状

先ほども症状について少し触れましたが

主に腰部・臀部・下肢に

疼痛・痺れ・可動域制限・易疲労感・感覚障害など。

ヘルニアが存在する椎体の部位により

絞扼する神経が異なり

上位腰椎でのヘルニアは少なく

腰椎3〜4番(L4)

腰椎4〜5番(L5)

腰椎5〜仙骨(S1)

に好発します。

ヘルニアの実態

ヘルニアを患ったからといって必ず症状が

出るわけではありません。

交通事故に遭い検査をしたときに

たまたまヘルニアが見つかったり

健康診断でたまたまヘルニアが見つかる

といったことも少なくありません。

私も前回にお話ししました通り

中学生の頃から腰痛に悩まされ

高校の時に悪化し詳しく検査をすると

「ヘルニア」と診断されましたが

10年経った今ではヘルニア特有の症状はありません。

では、なぜヘルニアは症状のある、ないが

あるのでしょうか?

椎間板は正常な姿勢(左)だと圧は一定です。

しかし写真(右)のように体を捻る、曲げる動作で

椎間板に負荷がかかります。

椎間板自体は身体の滑らかな動きをサポートし

衝撃を緩衝する役割があるため多少の負荷には

問題ありませんが

長年の「不良姿勢」での動きが通常の何倍もの負荷が

繰り返しかかり続けることで起こります。

この姿勢が続くことで椎間板の後方部分に

ヘルニアが出現することが多く

体を後方に捻る傾ける動作で神経症状を

増大させます。

治療方法

病院では主に痛み止め・ビタミン剤・湿布の処方

悪化をたどる場合は手術適応となります。

当院でのヘルニア治療

病院で手術をすると

費用・時間・リスクを伴うため

できることなら手術をせずに症状から解放されたいと

思われる方が大半なのではないでしょうか?

「でも、本当にこの症状が手術せずに治るの?」

とお思いの方にお話いたします。

冒頭でもお話したように

ヘルニアの症状は必ずしも出るわけではありません。

椎間関節に負担をかければかけるほど

症状が出ます。

これが「不良姿勢」です。

なので、ヘルニアをお持ちの方は

症状がないからといってそのままにしていては

いずれ悪化することになるでしょう。

症状がない、または軽度の方には

まず、姿勢の矯正をし椎間関節に負担をかけないよう

施術を行います。

そして周辺の筋肉の運動指導を行います。

これで少しでも関節・椎間板に負担をかけないように

できます。

痛みが強い、痺れがある、歩くのが辛いなど

中等度・重度の場合は

整体に加え鍼灸治療を用いて関節周辺の

筋肉の緊張の緩和、血流の促進を図り

深部からアプローチをいたします。

まとめ

ヘルニアとは本来の位置から逸脱した状態で

一定の姿勢を取ることで神経、血管を絞扼し

疼痛・痺れ・可動域制限・感覚異常が起こるもの。

ヘルニアの治療には関節への負担を軽減させるために

不良姿勢を改善し周辺筋肉の緊張緩和と

筋力増強が必要。

ただのマッサージでは根本的な解決にはならず

強いマッサージは筋繊維を傷つけるため

筋硬結を作り症状の悪化の恐れがあり

正しい治療が必要。

私自身も本当に腰痛、ヘルニアで悩んだ時期が

あったため辛さは痛いほどわかります。

だからこそ腰痛、ヘルニアでお悩みの方の

お力になれるよう強く願っております。

腰痛、ヘルニアでお困りの方は

お気軽にご相談ください。

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