くすぐったがりはただの体質で片付けていけない理由「9割揉まない」アプローチが体質を変える理由|淀川区 新大阪

当院へご来院いただく方の中に
「くすぐったがり」な体質で
マッサージや触られる、服のタグでも
辛いという方が思いの外多い現実。
これは体質のせいとして済ませてはいけません。
なぜなら、これは体からのサインで
脳は常に臨戦体制になっているからなんです。
こんなお悩みありませんか?
くすくぐったいのはなぜ?
1. 脳の勘違い
脳の勘違い(痛みと触覚の間):
くすぐったさを伝える神経は、
実は「痛み」を伝える神経(脊髄視床路)と共通しています。
弱い刺激が「痛み」として脳に届く一歩手前で、
脳が混乱して「くすぐったい」と処理している状態です。
2. 原始的防御反応
くすぐったいと感じる場所(脇、首、脇腹、足の付け根など)は、
大きな血管や神経が通っている「急所」です。
ここを触られたときに、反射的に体を丸めて守ろうとする
「自己防衛」のスイッチが、くすぐったさの正体です。
3. 親愛のコミュニティー(例外)
赤ちゃんや子供の頃は親にあやされる際に触れられ
くすぐられることで脳の報酬系(喜び)を
刺激することがわかっています。
なぜ「異常に」くすぐったがる人がいるのか
• 自律神経の過緊張(警戒モード)
常にストレスにさらされている人は交感神経が優位になり、
脳が「いつ攻撃されるかわからない」という過警戒状態にあります。
そのため、通常なら心地よい程度の接触も「敵からの攻撃!」と
過剰反応してしまいます。
• 筋肉の酸欠(エネルギー不足)
筋肉が極度に凝り固まっている場所は、
血流が悪く感覚が過敏になります。
指が入りにくいほど硬い場所ほど、
脳は「これ以上触るな」というサインとして、
くすぐったさを出すと考えられます。
• 「触られること」への心理的トラウマ・嫌悪感
過去に無理な強揉みで痛い思いをしたり、
不用意にくすぐられた経験がある場合、
脳が「接触=不快・恐怖」と学習しています。
手が触れる直前から脳が防御体制に入るため、
触れた瞬間に「くすぐったい(=拒絶)」という反応が出ます。
• 内臓の疲労(関連痛の変形)
内臓の調子が悪いと、その反応が背中や腹部の
皮膚表面に「過敏さ」として現れることがあります。
これを「ヘッド帯(内臓体壁反射)」と呼びますが、
痛みの前段階として「触られると妙にくすぐったい、落ち着かない」
という感覚になることがあります。
• 運動学習の欠如
あまり運動をせず、自分の体に意識を向ける機会が少ない人は、
自分の体がどこにあるかという「固有受容感覚」が鈍くなっています。
その結果、外からの刺激に対して脳が驚きやすく、
過剰反応(くすぐったさ)として処理される場合があります。
その”くすぐったがり”克服してみませんか?
「くすぐったいから、一生マッサージは無理」と諦める必要はありません。
「パートナーとのスキンシップも諦める」必要はありません。
身体の防御システムを正しく書き換えていけば、
心地よく緩む感覚を取り戻すことができます。
当院が提案する、克服への3ステップをご紹介します。
ステップ1:脳に「安全」を再学習させる
揉むのではなく、皮膚にそっと触れる、
あるいは「膜」を優しく揺らすような微細な刺激を与えます。
そうすることで触覚センサーを
優しく刺激し続け脳の興奮が静まり
副交感神経が優位になることが分かっています。
ステップ2:神経の「通り道」の渋滞を解消する
姿勢が悪く、神経や血管がどこかで圧迫されていると、
神経のセンサーは常にイライラして過敏になります。
姿勢の歪みを整え、「膜(筋膜)」の引きつれを解きます。
ステップ3:内側から「警戒アラート」を止める
内臓の疲れや血流不足があると、
身体は内側からSOSを出し続け
表面の皮膚を敏感にさせます。
内臓の位置を整えるようなソフトなアプローチで、血流を促進します。
当院の”揉まない整体”が相性がいい”ワケ”
当院での施術はほとんど揉みません。
かといって気功やヒーリングといったものでもなく
解剖・生理学・構造学に基づいた
適切な圧で「くすぐったい」感覚まで起こさせず
リラックスした状態で
最大限の効果を引き出していきます。
ご予約・お問い合わせ

当院について
| 院名 | ニコリ鍼灸整骨院 |
| 住所 | 〒532-0005 大阪市淀川区三国本町1丁目5-36 ハイネスト新大阪1階3号 (マンション向かって右側の側道に入ってすぐの路面店です) |
| アクセス | 地下鉄御堂筋線新大阪駅4番出口から 徒歩10分 (ひなたの湯から徒歩30秒) |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
| 9:00~19:00 (最終受付18:00) | ● | ✖️ | ● | ● | ▲ | ● | ● | ▲ |








