【腰痛の原因】レントゲンで異常なし?80%が原因不明とされる腰痛の正体とは

1. 日本とヨーロッパ、腰痛の常識がこれほど違う

「腰が痛くて病院へ行ったが、レントゲンでは異常なしと言われた」

そんな経験はありませんか?

実は、日本における腰痛の約80%〜85%は
**「非特異的腰痛(原因不明)」**と分類されています。
しかし、一歩外に目を向けると、ヨーロッパ(特にドイツやフランスの徒手医学界)では、
**腰痛の約80%は「内臓由来(内臓体壁反射)」**であるという考え方が浸透しています。

なぜ、腰そのものではなく「内臓」が原因になるのでしょうか?

2. 内臓の「膜(ファシア)」が腰を引っ張る

内臓は、お腹の中で浮いているわけではありません。
**「膜(ファシア)」**によって、背骨(脊柱)や筋肉にガッチリと繋ぎ止められています。

特に重要なのが、最強のインナーマッスルである**「大腰筋(だいようきん)」**との関係です。

大腰筋と内臓の癒着: 大腰筋は背骨と股関節を繋ぐ筋肉ですが、
そのすぐ前には腎臓や大腸、小腸が位置しています。

膜の引き連れ: 例えば、食生活やストレスで腸を包む膜が硬くなると、
その緊張は大腰筋へ伝わります。大腰筋が硬くなると背骨を前へ引き込んでしまい、
結果として「腰痛」が引き起こされるのです。

3. あなたの腰痛は内臓から?セルフチェック項目

腰が痛いからといって腰を揉んでも解決しない理由がここにあります。
内臓に負担がかかっている場合、腰以外の場所に特有の「圧痛(押すと痛い場所)」が現れます。

以下の場所に心当たりはありませんか?

顎(あご)の硬さ: 咀嚼筋の緊張は、膜の連続性を介して骨盤底や内臓の緊張とリンクします。

お腹(腹部)の圧痛: おへその周りや深部を押して痛みがある場合、内臓の膜が短縮しています。

下腿内側(すねの内側): ここは東洋医学でいう脾経・肝経・腎経が通り、内臓の疲れが反射として出やすいポイントです。

膝裏(ひざうら)の圧痛: 腎臓の疲れや、大腰筋の緊張が膝裏のリンパや神経の滞りとして現れます。

4. 当院が提供する「根本からの解放」

当院では、腰をボキボキ鳴らしたり、長時間マッサージしたりすることはありません。

内臓整体: 硬くなった内臓の膜をやさしくリリースし、大腰筋にかかる「内側からの引っ張り」を解除します。

自律神経・神経整体: 脳の「痛みセンサー(島皮質など)」の過興奮を鎮め、内臓が正しく機能する状態へ整えます。

「どこへ行っても原因不明だった」というその腰痛。

実は、あなたの大切な内臓からのSOSかもしれません

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当院について

院名ニコリ鍼灸整骨院
住所〒532-0005
大阪市淀川区三国本町1丁目5-36
ハイネスト新大阪1階3号

(マンション向かって右側の側道に入ってすぐの路面店です)
アクセス地下鉄御堂筋線新大阪駅4番出口から 徒歩10分
(ひなたの湯から徒歩30秒)
診療時間
9:00~19:00
(最終受付18:00)
✖️
※金曜日は当日予約をお受け出来ない可能性があるため事前予約をお願い致します。

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