寒い時期に悪化しやすい「肩こり」に悩むあなたに送るメッセージ

いやぁ〜寒くなりましたね(T ^ T)

もう気づけば今年もあと2週間余りですか…

そりゃ寒いですね!

この仕事をしていると

寒い時期に急増するのが「ぎっくり腰」

普段の姿勢不良で疲労していった体に

気温の低下が追い討ちをかけるように

血流を悪化させ腰痛を誘発される

この時期ですが

実は日本の約7割が悩む肩こりもまた

悪化する季節なんです。

「それは一体なぜなのか?」

あなたは寒い時身体はどのようになりますか?

・背中を丸める

・肩をすくめる

・腕から指にかけて力が入る

・体が震える

・歯を食いしばる

などなど

心当たりありませんか?

この無意識に起こる行動が

実は慢性的な肩こりにさらに追い討ちをかけ

悪化させる要因なんです。

ではまずはじめに

寒くなるとどうして力が入るのか?

これは「人間の防衛反応」に関与します。

外気温が低いとそれに伴い

体温も低下します。

すると脳内では「あかん、体温下がってる!」

と判断し体温を上げる反応が起こります。

体温を上げる反応として

・脂肪を燃焼させる

・筋肉を収縮させる

・体の面積を狭めるために丸くなる etc…

まず「脂肪を燃焼させる」からお話します。

生き物はなぜ脂肪を体内に蓄えるかというと

いざという時のためにエネルギーを

蓄えているからなんです。

なので痩せやすい時期は「冬」と言えます。

また栄養の話はまたの機会にお話

したいと思いますのでお楽しみに♪

そして、今回の本題である

「筋肉を収縮させる」について解説します

寒さを感じるとこのように肩をすくめ

身体を縮こめ、震える。

これは外気の当たる面積を少しでも減らし

筋肉を収縮させ熱を産生する行動です。

これが人間が持つ「防衛反応」または

生きていく上で身体を正常に保つ働きの

「ホメオスタシス」=「恒常機能」が

働いています。

なので反応としては生きていく上で

とても重要な働きになりますが

その反面で

筋緊張が強くなり

無意識のうちに筋肉を

使っていることになるため

肩こりの症状が増加します。

「肩こりは年中だから気にならない」

という声もあるかもしれませんが

肩こりからくる様々な続発症が怖いんです。

例えば

肩こりからくる「頭痛」

「腰痛」「寝違い」「筋を違える」

痺れ痛み可動域制限などの症状が出る

「胸郭出口症候群」

呼吸が浅くなり起こる「動悸」「息切れ」

「心筋梗塞」「感染症」「免疫力低下」

「集中力の低下」「自律神経失調症」

言い出したらキリがないくらいの

続発症の可能性が高まります。

また、肩の筋肉が硬くなると

頭部、顔面部にいく血流が低下するため

乾燥肌、しわ、しみ、たるみ、眼精疲労

なども大きく影響します。

あなたはこれを聞いても肩こりを

放っておきますか?

ここで、自身でもできるケア方法を

お伝えします。

1、首を温める

首には筋肉だけでなく脳へ血液を送る

太い動脈が通っているため

マフラーやネックウォーマーなどをつけて

外出したり自宅ではホットタオルなどで

温めるのもおすすめです。

2、目を温める

目を温めると眼精疲労を軽減するだけでなく

首、肩の血流を上げる効果もあります

3、お風呂にゆっくり浸かる

お風呂で全身を温めることもとても効果的!

「長時間浸かることができない」という方は

手をつけるだけでも効果はあります。

心臓が弱い方やのぼせやすい方は

指や手、腕まで浸けて温めましょう

4、肩、首を動かす

筋肉はジッとしている方が硬くなりやすいです

肩や首を回す、伸ばすなど動かしましょう!

ここで一つ効果的な運動をご紹介します!

名付けて「肩すくめ運動」

名前の通りですが

全力で肩をすくめ、5秒程度キープし

一気に「ストン」と肩の力を抜きます。

これにより収縮と脱力は促すことができ

筋肉のポンプ作用を引き出せ

筋肉の緊張の軽減と血流の改善が

簡単に行えます♪

ぜひお試しください!

当院でも「肩こり」でお悩みの方が

多く来院されています。

当院では「根本原因」の改善にフォーカスを

あて、症状の改善だけでなく

「再発しない身体作り」までサポートしており

自宅でのアフターケアなど指導もしています。

また、経絡経穴を応用した鍼灸治療も

肩こりにはとても効果的です。

あなたに合った施術をオーダーメイドで

より良い生活をサポート致します。

お悩みの方は一度ご相談ください。

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